マレーシアの庶民の台所でもあるし、懇談の場所でもある屋台。。。気軽に入って、好きな物を選んで、たらふく食べて、10ドル以下で楽勝です。夜中も開いているので、一般のレストランが閉まってしまう10:00以降に行っても大丈夫。見てくれはよくありませんが、ちょっと勇気を出して入ってみましょう。
SS2の屋台街のそばの住宅街の中にあるお店。基本的には中華が中心ですが、中でも有名なのがフィシュ・ヘッド・カレー。ヨーグルトが適度に利いていてあまり辛くなく、子供達も平気で食べることが出来ます。うちの元紀も、このカレーだけでライスを2杯食べてました。
場所は、とっても説明しづらいです。。。悪しからず。
KLの郊外、PJ(Petaring Jaya)のSection2にある屋台街です。ローカルチャイニーズのご推薦の場所だけあって、本当にチャイニーズの活気で満ちあふれています。
ここには、スチームボートから韓国焼き肉、ウエスタンフードまで、兎に角、何でもあるという感じ。いるだけで楽しくなってしまうお薦めのエリアです。
KLいちの屋台街、ジャラン・アローにある中華屋です。ロット10側から歩くと、通りの左側にシーズンズビューというホテルがあり、これの30m程先にあります。この辺りは店が密集してますが、この通りでは唯一、薄橙色のテーブルクロスを使用しています。
ビールをたらふく飲んで、写真のようなローカルフードをたらふく食べてRM30もあれば充分でしょう。。。中華風カタ焼きそばと、茎のような形をした貝のスープが美味しいです。
会社のローカルメンバー(チャイニーズ)に連れていって貰ったカニ屋さん。場所はPetaring
Jayaのどこかだと思うのですが、よく判りません。。。また、「屋台」というよりも「レストラン」と言ったほうがいいのかも知れませんが、吹き抜けで、チャイニーズが元気に食べている風景は、やはり「屋台」!
ここのお薦めは、なんと言ってもカニ、カニ、カニ。ローカルメンバー(写真右)のお薦めは、焼いた食パンを、カニのタレに付けながら食べること。ガーリック・トーストにカニ味噌がのったような、なんとも言えない味で本当に美味しかったです。。。
いつものようにカニを食べている最中は、みんな無口になっていました。。。
スルタン・イスマイル通りとインビ通りがぶつかる角に建っているパークロイヤルホテルの裏側に位置する屋台街です。縦に長く、ずらっと両脇に屋台が並んでいます。ミー関係のお店が沢山あります。都会のど真ん中にあるのですが、それを忘れさせてくれるようなマレーシアの屋台です。
アジア的な雰囲気が味わえ、私の大好きなチャイナタウンにある屋台。夜になると道路までテーブルがせり出していて、ビアガーデン気分満点です。客層には、何故かヨーロピアンが多い。。。昔は、我々が「ボーイ」と呼んでいた働き者の少年がいたのですが、最近は見かけなくなってしまいました。私は、ここのパイナップル・フライドライスが好きだった。。。
これが、ここの食べ物です。カニは美味しいよ〜っ。但し、カニを頼む時には、値段を聞いてからにしましょう。昔、ただ単に「カニ頂戴。」と言って頼んで、とっても高かったので文句を言ったら、「これはスリランカ産のカニだから高い!!」と言われました。まあ、それでも値切りはしましたが、、、日本人だと吹っ掛けられることがあるので要注意です。